沿 革
1900/明治33年 4月3日 | 日本形染の前身「木綿中形株式会社」設立。 宮本甚七が円筒型糊付機による捺染を企業化。 |
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9月23日 | 船越町(現在地)に移転し、社名も「日本形染株式会社」に変更。 |
1903/明治36年 | 大阪勧業大博覧会において一等賞牌を受ける。 |
1913/ 大正3年 |
米国の万国博覧会に出品して、名誉大賞を受ける。 |
1917/ 大正7年 4月 |
宮本甚七が要請していた専門知識者の育成を目的とする浜松工業学校が設立。 |
1930/昭和5年 5月 | 昭和天皇が静岡県をご巡幸に際し、当社工場をご巡覧。
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1942/昭和12年 | ローラー捺染機が15台規模となる。 |
1945/昭和20年 6月 | 戦災により全工場の50%を消失。 |
1955/昭和30年 5月 | 上皇陛下(皇太子殿下当時)が当社をご巡覧。 |
1958/昭和33年 2月 | 自動スクリーン捺染開始。 |
1970/昭和45年 8月 | コンピューターの導入。 |
11月 | 新スクリーン捺染工場建設。 |
1972/ 昭和47年 8月 |
精練漂白工場を建設。 |
1973/昭和48年 10月 | ロータリー・スクリーン捺染機新設。 |
1976/昭和51年 5月 | 新スクリーン捺染工場増設。 |
10月 | 増資により資本金が9000万円となる。 |
1983/昭和58年 1月 | CCM(コンピューター・カラー・マッチング)を導入。 |
1991/ 平成3年 2月 |
CG(コンピューター・グラフィックス)を導入。 |
1992/平成4年 1月 | CCK(コンピューター・カラー・キッチン)を導入。 |
1995/平成7年 11月 | 世界で初めて傾斜型ロータリー捺染機を導入。 |
1997/平成9年 6月 | 省エネ型の新ボイラー設備を導入。 |
9月 | 最新高速型スクリーン捺染機導入。 |
2000/平成12年 12月 | ストーク社製ロータリー・スクリーン捺染機増設。 |
2001/平成13年 1月 | 遊休地を利用し総合スーパーマーケットに不動産賃貸をする。 |
8月 | ストーク社製スチーマー増設。 |
2004/平成16年 10~12月 | 本社北側の工場跡地を利用し飲食店及び結婚式場に不動産賃貸をする。 |
2007/平成19年 8月 | 新シルケット機(山東鋮工所 製)導入。 |
2008/平成20年 5月 | 環境対応型の新ボイラー設備を導入。 |
2012/平成24年 7月 | ガスボイラー増設(重油ボイラー更新) |
2014/平成26年 4月 | インクジェットプリンター 導入 |
6月 | 検針機 導入 |
2015/平成27年 3月 | ロータリースクリーン捺染機(東伸工業 製) 増設 |
2016/平成28年 8月 | スチーマー更新 インクジェットプリンター(2号機) 導入 |